松阪地区薬剤師会では、３月29日に市民向けの地域活動の支援の一環として、昨年に続き『松阪こども食堂』へ義援金等を行いました。
こども食堂は、全国では約6,000箇所以上、三重県内でも40箇所以上が、寄付によるボランティアで運営されております。
食事の提供だけでなく、遊び場や学習支援によって、子どもたちの心の成長や学びを促進する取り組みが実施されています。
松阪地区薬剤師会では「こども食堂」の趣旨に賛同し、活動の一助になればと寄附をさせていただきました。
また、センター薬局として薬剤師や管理栄養士が「こども食堂」と連携して協力できることはないかと相談させてもらいました。
