こんにちは!
センター薬局済生会病院前店です!
今回は『昔ながらおとなのための肝油ドロップ』をご紹介したいと思います。
肝油って、なあに?
「肝油」は、魚類の肝臓から抽出された油で、脂溶性ビタミンであるビタミンA・Dなどが多く含まれています。
戦前から夜盲症の治療や滋養強壮、栄養補給を目的に利用されていましたが、魚独特の臭いがあることが欠点でした。
今回ご紹介する『昔ながらおとなのための肝油ドロップ』は、魚類の肝臓から抽出された「肝油」ではなく、本物の鮫肝油精製油を配合して作られています。あの独特な臭いもなく、おいしく栄養補給していただけます。
当薬局では、オレンジ風味とカルシウムを含むレモン風味とめぐすりの木エキス配合のブルーベリー風味の3種類、全てを販売しています。
1日1~3粒を目安に、お子様から高齢者まで皆様に食べやすいよう作られていて、栄養機能食品なのでお好きな時間にお召し上がりいただけます。
「健康な間食。」をコンセプトに、手軽に健康習慣取り入れてみませんか?
他にも気になる商品がございましたらお気軽にお声がけください。
また取り寄せご希望の商品がございましたら、近くの職員にお知らせください。
センター薬局済生会病院前店